理念・ビジョン・活動方針

理念

アーチェリーを身近なスポーツに

最近はテレビなどで取り上げられることも増えましたが、まだアーチェリーはマイナースポーツです。

その要因として、競技を始めるための敷居が高いことが挙げられます。


練習場所は県に1〜3箇所程度で、利用するには選手登録が必要な場合や、実力をテストされて一定の技術がある人しか利用できなかったりします。

そして、一般の人が始めようと思っても、教えてくれる人がいません。

さらに部活などでは、道具は30万円くらいするものを指定されることがあります。


アシストアーチェリーは、そういう状況を打破して、アーチェリーをやりたい人が簡単に手を出せるようにしたいと考えています。

やりたいと思った人が、「できる環境がないから諦める」という状況をゼロにしたいのです。


また、アーチェリーを始めると言っても、様々な目標があります。


  • 世界を目指す

  • 全国を目指す

  • 公認試合出場を目指す

  • クラブのイベントに参加する

  • 健康のために体を動かしたい

  • etc


それぞれの思いや目標に寄り添い、単にアーチェリーを始めるだけでなく、永く楽しんでもらえる環境を考えていきます。


そのために、現在の石部アーチェリー場では、練習場所・道具の購入・アーチェリー教室と、アーチェリーを始めるのに必要なものが全て揃った環境を整えました。


沿革

2012年4月

事業開始準備ブログ開設


2013年1月

ネットショップ開設

日本初となるアーチェリー用品中古買い取り・販売専門店を立ち上げる。


神が高校1年の時に「アーチェリー部に入ろうと思ったけど、道具が30万円かかるから諦めた」という友人が何人もいたこともあり、まずは道具を手頃な価格で販売し、アーチェリーを始めやすいスポーツにするところから始めました。


2013年3月

NPO法人アシストアーチェリー設立

高校生だけでNPO法人を設立するのは異例で難しく、申請から3ヶ月ほどかかる。


まだ学生ということもあり、この間は6年ほど中古買い取り・販売を細々とやっていました。


2018年11月

株式会社アシストロード設立

中古買い取り・販売事業をこちらに移転し、新品弓具も取り扱う体制を整える。


2019年3月

土山室内運動場でアーチェリー体験会開催、アーチェリー教室開始


アーチェリーをやるには、最初は誰かに教えてもらう必要がありますので、次は指導を受ける環境を整えるべきだと思い、まずは土山でスタートしました。


2019年7月

平和堂甲西中央店内に甲西アーチェリー場開設


土山では公共の施設を借りて教室を開いていたので、常に指導や練習ができる場所が必要になりました。

甲西アーチェリー場では「場所・道具・指導」の、アーチェリーを始めるのに必要なものが全て揃う環境を整えました。

平和堂の中で人が集まりやすい利点もあり、アーチェリーを知らない人にも競技を知ってもらえる理想的な場所でした。


2022年8月

平和堂石部店内に石部アーチェリー場開設

平和堂甲西中央店の閉店に伴う射場の移転。


ビジョン

以下の環境を各地に広めたいと思っています。


  • スーパーなど人が集まりやすい施設の中の射場

  • 道具の販売(特にリーズナブルな初心者向け用品の取り扱い)

  • 趣味の人からトップを目指す人まで、全ての人が対象の教室


これらが揃った石部アーチェリー場のような環境を、一つのモデルとして全国各地に広めていくことで、アーチェリーの普及が進んでいくはずです。


滋賀エリアでは、屋外で長距離が射てるアーチェリー場や、フィールドのコースも開設していきます。

そこで大会も開いて規模を大きくしていき、最終的には、一般の人も観戦に来るようなイベントにしていきます。


このようにアーチェリーを普及させ、さらに価値を高めていくことで、アーチェリー選手を職業にできる時代を目指します。


活動方針

クラブ

アシストアーチェリークラブは、次の5つを目指します。


  • 礼儀正しく、スポーツマンシップのあるクラブ

  • 積極的にコミュニケーションを取り、活気あふれるクラブ

  • 競技としても趣味としてもアーチェリーを楽しめるクラブ

  • アシストアーチェリークラブ自体を広める

  • ジュニアクラブといえば ”アシスト” と言われるくらい大きくする


入会していただいたご縁を大切にしながら上記を目指し、アーチェリーを楽しんでもらいたいと思っています。

アーチェリーを広めたい

オリンピックやテレビなどでアーチェリーを目にする機会は増えましたが、競技としての人口はまだ少ないです。日本のアーチェリー人口は約1万人と言われており、少子化などが重なって、高校生アーチャーの人口は減っています。

テレビなどを見て、「アーチェリーをやってみたい」と思っても、体験できる場所は少なく、情報も乏しいのが現状です。


アーチェリーを発展させるには、まずは知ってもらい、体験できる環境を作ることが重要です。そこを担うことで、少しでもアーチェリーに興味を持ってもらい、競技人口を増やしたいと考えています。

また、敷居の高いスポーツというイメージを払拭し、誰でも楽しめるスポーツであることを広めていきます。


アスリートコース

アスリートの選手が目指すのは、「人として、選手として」の部分に加え、試合で結果を残すことです。

応援される選手になる
  • 当たり前のことが当たり前にできる

  • 気配り、目配り、心配りができる

  • 態度や敬語などに気をつける

  • 現状に満足せず、常に上を目指し続ける

  • 感謝の気持ちを忘れず、行動できるようになる

  • 指導者の助言に耳を傾け、素直に実践する


このように、トップになるために必要な人材育成をしていきます。

良い選手の周りには常に応援者がいます。そして、応援される選手には「人間性」が備わっています。

アスリートとして活躍し続けるためには、周りの協力が欠かせません。人として恥ずかしくない選手になってほしいと考えています。

トップで活躍するために
  • 勝つために必要な考え方やメンタルの強化

  • 身体を管理する方法(コンディショニング)

  • 身体づくりに必要な筋トレ

  • 定期的な技術講習

  • 調整方法など、道具に関する知識


このように、トップで活躍するために必要な能力と身体にしていきます。

アーチェリーはメンタルが8割を占めると言われ、試合で練習の成果を発揮するためにも、メンタル面は特に強化します。

また、高い技術を習得するには知識だけでなく体力も必要になるため、身体づくりもしていきます。


趣味コース

アーチェリーは子どもから大人まで、そして障がいのある方まで誰でも楽しめるスポーツです。そのため、趣味コースは以下の3つを目指します。


  • 純粋にアーチェリーを楽しめるようにする

  • 生涯スポーツとして続けられるようにする

  • 勝負する楽しさも知ってもらう


サポートすることで楽しくアーチェリーができ、生涯スポーツとしてアーチェリーを続けていただければ、これほど嬉しいことはありません。

また、たとえ趣味でも、的に当たらなければ面白くありません。やるからには、真ん中の10点に当てたいと思うはずです。そこで、クラブカップやアシストカップなど、趣味の方でも楽しめるイベントを今後も実施していきます。


施設・環境

アーチェリーに関することが全て揃い、誰でも気軽に練習できる環境を目指します。


  • プロショップ併設

  • 風雨関係なく射てる練習場

  • 道具のメンテナンスが可能

  • 現役で活躍するアーチェリー選手によるレッスン


このような環境で運営していますが、18mしか射てず、道具を入手するのに時間がかかることがあります。そのため、将来的には次の環境を目指します。


  • 70mまで射て、公認試合ができる射場

  • 必要な道具がすぐ手に入るショップ